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秋はやはり食欲で

 投稿者:久米  投稿日:2009年 9月 5日(土)23時41分43秒
   こんばんわ。劇団動物園、久米こと十和田です。

 9月に入りましたね。あまり暑い日の無い夏でしたが、もうすっかり秋の風です。
残暑のかけらも過ぎ去ってしまったようですね。
インフルエンザ…などと、ドキドキする話題も飛び交う昨今ですが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 秋といえば、いろいろありますが、最近の私のマイブームは天体観測です。
ガリレオが天体望遠鏡を公開してから400周年という今年、
巷でも話題になった皆既日食をはじめとして、夏の風物詩、ペルセウス流星群、白鳥座流星群と、
さまざまな天体現象に興味シンシンで毎日を過ごしています。
特に皆既日食は、ものすごく楽しみにしていたのに、あのとおり、雨模様。
ペルセウス流星群も曇り空、と、お天気に恵まれなかったのですが、白鳥座流星群はかなりしっかり見ることができて、とっても嬉しかったです☆
昨夜も、ふと見上げた瞬間に、長く尾を引く流星を見られて、一日の終わりに、とても得した気分。

 もともと星を見ることは好きだったのですが、星座や時期などを意識しながら見上げたことは無かったので、毎日刻々と変わる夜空が最近面白くて仕方ありません。
教科書や図鑑の中でしか見たことの無かった、夏の大三角形なんぞも見分けることができるようになり、ちょっと宇宙の神秘に近づいたような勘違いをしてみたり(爆)

 9月5日、今宵は満月です。夜風が冷たくなる前に、ちょっと早めのお月見はいかがでしょうか。
今は、天頂に夏の第三角形(白鳥座のデネブ・こと座のベガ・わし座のアルタイルで構成される直角三角形)が見えます。
私のおすすめは木星。月の横に見えるひときわ明るい星が、それです。
簡単な双眼鏡、望遠鏡でも、表面の縞模様が観測できるようなので、是非ぜひ、ジュピターを満喫してみては。

 さて、団では、現在、10月10日、11日に行われる、第6回道東小劇場演劇祭in帯広にむけて、9月からは休日返上で毎日稽古をしています。
前作よりも、より、深く、面白く、味わい深く…。夏は蒸す稽古場も涼しくなりましたことですし、熱い舞台を皆様にお届けできるよう、これからも奮闘してまいりたいと思います。
どうぞ、応援お願いします。
 

とにかく弾きたいのです。

 投稿者:山口香織  投稿日:2009年 8月30日(日)23時45分45秒
  こんばんわ。劇団動物園山口です。

今年の春頃から、自分の物忘れの激しさに恐怖を感じ「指を動かして脳を活性化させよう!」とゆう事でピアノの練習をはじめました。
家にピアノを置くスペースがないのでキーボードを使っていますが、中々思うように指が動いてくれません。
物忘れをしてガッカリしない為に弾き始めたのに自分の衰えを目の当たりにしてガッカリしてしまいました。

それでも弾き始めるとやっぱり楽しいです。
あぁ音楽ってやっぱりいいなぁ、いろんな曲を弾けたら楽しいだろうなぁ、早く弾けるようになりたいなぁ、とワクワクしています。

最近では自分で音を出せる喜びから、ついついギターも練習するようになりました。
ついついベースにも手を出してしまっています。

ただ弾ける時間が全然ないので、1日1回は指を動かす練習だけはなんとか…。
ちょっとしかできなくても毎日やっていればきっと上達する!はず!
ちゃんと続けてればその先にはとても楽しそうにギターやピアノを弾く私がきっとそこに!

どんな事でも、なりたい自分をイメージするのってとても重要な事。
でもイメージし続けるのって結構難しいんですよね。
それでも負けないでコツコツと積み上げて行けますように。
 

近況報告など

 投稿者:劇団動物園@岡歌織  投稿日:2009年 8月22日(土)00時09分4秒
  今年6月のアトリエ存続記念番外公演「くもりぞら」の本番を終えてからちょうど2ヶ月が過ぎました。

その後の私達は、こちらの掲示板で団員からの近況報告にもありますとおり、照明ワークショップの参加を皮切りに、網走地区の演劇部の学生を対象にしたワークショップの指導、
帯広十勝ヒルズにて鈴江俊郎さんのワークショップ(こちらは合宿をしながら)その数日後には演劇ユニット昼ノ月による「顔を見ないと忘れる」の道東三都市連続公演の開催。
そして演劇ワークショップの講師の依頼を受けた当劇団の代表と共に私達団員も湧別町へと出向き湧別でお芝居をされている皆様へのワークショップ全3回の行程も昨日無事に終えたばかりです。

盛り沢山のイベントも今週で一段落といった感じでございます。
全てに参加できたわけではありませんが貴重な経験で学び多い時間を過ごす事が出来ました。

ふと、気が付けば。
厳しい夏の暑さもいつしか和らぎ。やっと、少しずつ涼しくなってきて夏の終わりを感じます。
街角では街路樹のナナカマドも色鮮やかになって来たようで、いよいよ秋の到来を感じるこの頃になって参りました。

劇団では、それぞれお盆休みも有意義に過ごし。
いよいよ。
10月の道東小劇場演劇祭に向け「ホテル山もみじ別館」の稽古に一直線です!
もちろん今日までも着々と、全力で悪戦苦闘しながら稽古を重ねてきております。

再演となるこの作品とは1年ぶりの再会になります。
昨年の今頃も同じく「ホテル山もみじ別館」の稽古に心血を注いでいた事などいろいろと思い出しては確実に時が流れているのを感じて少し不思議な気持ちになります。
去年の今頃は棟梁による舞台製作の作業の真っ只中でした。
その傍らで悪戦苦闘しながら稽古をしていたことなどが蘇ってきます。

この1年のあいだ沢山の新しい挑戦や経験をさせていただきました。
少しでも成長できているといいんですが、なかなか自分自身には自信が持てなかったりします(笑)
でもこの作品を好きな自分には自信があります。
良い作品になるように。
多くのお客様にも長く愛される作品でありつづけるように今を大切に。
頑張ります。
 

 投稿者:岡@札幌  投稿日:2009年 8月16日(日)12時53分57秒
  演劇ユニット昼ノ月『顔を見ないと忘れる』の観劇から1週間。
興奮冷め遣らぬ日々が続いています。

そこで、
「月」についてです。
寄り添うように地球の周りを回り、
公転と自転の周期が同じなため地球に一方の面しか見せない月。
太陽や星の様に自ら光を発する事無く
太陽光や地球光を反射し
周期的に変化する姿は幻想的であり、浪漫的であり、
はかなくもせつない感情を呼び起こしますが、
その存在は潮汐力としてしっかりと地球に及んでいます。

そんな月を題材にした小説、絵画、音楽などなど枚挙に暇がないですね。
最近では、
ベストセラーになった村上春樹『1Q84』にも月が象徴的に使われていました。

私が「月」の洗礼を最初に受けたのが音楽。
結局、音楽からの影響が最も多い気がします。
最初が、
PINK FLOYD『THE DARK SIDE OF THE MOON』
日本題名は『狂気』、
コンセプトアルバムとして世界中で売れた作品です。
ドラマティックに展開する演奏に加え、
歌詞中に登場する単語「lunatic」の妖しさに心惹かれました。
「lunatic」は「狂人」を意味し、
夜空に煌々と光る月は古来から人々の心を狂わす存在と捉えられていたようです。
狼男が出現するのは満月の夜ですね。
そのほか、
KING CRIMSON『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』に収録された「Moonchild」のリリシズム、
夭折したNICK DRAKE『PINK MOON』の行き場のない切なさ、
GENESIS『SELLING ENGLAND BY THE POND』日本題名『月影の騎士』は
ガブリエルが唄う演劇的な詩の世界とシンフォニックな演奏が融合した妖しさ、
敬愛する日本の管楽器トリオCOMPOSTELA『歩く人』に収録された「月下の一群」、
バンド名がそのまま月である日本最古のロックバンドMOONRIDERSなどなど。

音楽以外では、
「月」を舞台とした漫画、
星野之宣『残像』は忘れられない作品です。
1982年、大学に入学した頃に読みふけったSF漫画。
まさに裏側の姿を見せる事無く寄り添うように地球を回る月のイメージを
人間関係に置き換えた叙情的なストーリー。
今でも読み返す、お勧めの一冊。


今年の劇団活動は盛り沢山で
次には10月の道東演劇祭が控えています。
演劇祭での演目は、
演劇ユニット昼ノ月の演出家 鈴江俊郎さんに書き下ろして頂いた「ホテル山もみじ別館」を再演予定。
今回の昼ノ月観劇で得たものは勿論の事、1年間の成果を再演にぶち込みます。
それこそ「狂気」に駆られたかの様に一心不乱に突き進みたいと思います。
是非、ご期待下さい。


【「月」をモチーフとしたお勧めの一枚】
MIKE OLDFIELD『CRISES』
1983年の作品。
ジャケットは表裏一続きとなっており、
裏では曲解説の文字をキノコ雲にあしらい題名を示唆している。
名曲満載なアルバムだが、
私のお気に入りはMaggie Reillyが唄う「MOONLIGHT SHADOW」
様々なミュージシャンがカバーしているが、
作家よしもとばななが初期作品のタイトルに使用している。
 

なんて刺激的で、幸せな時間

 投稿者:ヒロリン  投稿日:2009年 8月12日(水)04時27分44秒
  去る8月7日〔金〕 演劇ユニット昼の月 北見公演 「顔を見ないと忘れる」が、アトリエ動物園にて上演されました。

まずは、アトリエ動物園に足を運んでくださいました皆様、本当にありがとうございました。皆様のおかげをもちまして、大盛況のうちに無事公演を終了することができましたこと、厚く御礼申し上げます。


動物園初の他団体のプロデュースということで、私たち自身、自分たちの公演とはまた違った緊張と興奮、充実と幸福な時間を過ごさせていただきました。

「昼の月」主催の鈴江俊郎さんは、動物園をご覧頂き続けてきた方たちには、もやはおなじみのことと思います。動物園では過去20回の公演、今年6月のアトリエ存続記念公演も含めますと、実に鈴江さんの作品を4作品上演させていただいており、特に昨年の第20回公演「ホテル山もみじ別館」は、鈴江さんに直々に書き下ろしていただいた作品です。

私見かつ言葉足らずで恐縮ですが、
私の鈴江さんの作品の印象というかイメージは、「人」「今」そして「リアリティ」です。
日常社会の一部を切り取った、一見どこにでもある場面、どこにでもいそうな人物、にもかかわらず、「ここでこれからどんなことが起こるのか」ということに、おのずと期待が沸き起こる設定。
短く、淡々と、静かに語られ、重ねられていく言葉のやり取りが、なんともいえない雰囲気、緊張感、臨場感を生み出し、リアルであるがゆえに劇的にドラマチックに、時にユーモラスに展開されていく...
見る側の人間は、自分、自分の生きている日常、社会、そこでの生き方、「人間」をおのずと感じさせられ、考えさせられ、心に波が立ち、風が吹く・・・。


今回はそんな鈴江さんの作品をじかに見ることができ、その作品作りの一端を垣間見ることができるまたとない機会だったわけですよ。

作品は・・・素晴らしかったです。
正直、自分の中でまだ整理がついていない部分もあるくらい、観客として、作り手としていろんなことを感じさせていただきました。
昨晩の稽古の自分のせりふ回しに、もろに影響が出てしまったくらいです〔笑〕




今回、受け入れの緊張もさることながら、やはり北見のお客様に、鈴江さんの作品をご覧いただけることが、私たちにとってとてもうれしいことでした。


うだるような会場内の暑さにもかかわらず、身じろぎもせずに舞台に見入るお客様の視線、上演後に行われたワークショップに残ってくださったお客様の数の多さ、アンケートに綴られた熱い思い・・・。「よかった」と語りながらアトリエを後にされるお客様の表情。


皆様に好評を頂き、無事公演を終えることができたこと、「昼の月」の皆様の舞台作りのお手伝いができましたことに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


京都という遠く離れた地のそれも第一線で活躍されている方々と、語り、笑い、過ごすことができましたこと、高まっていく緊張感や、終演後の充実感を共有できたこと、芝居を通して新たな仲間ができたことは、今後の私たちの活動にとってもかけがえのない大きな財産となりました。


「必ずまた再会を」と言葉を交わし、「昼の月」の皆様とお別れをしました。
さて、次は・・・いつ?どこでの再会となりますでしょうか・・・。


今回の公演に際し、ご協力いただいたすべての皆様、本当にありがとうございました。
 

この夏、札幌発のミュージカルを見逃すな!! 〜感動、再び!! 『I'M musical-アイムミュージカル-』

 投稿者:theater I'm  投稿日:2009年 8月11日(火)02時45分14秒
  こんにちは!
札幌のミュージカル劇団theater I'm(シアターアイム)
マネジメント八重樫です。

劇団発足から14年。
オリジナルで創り上げた数々の作品の中から
<<よりすぐりの名場面・楽曲>>を再構成した
新たな物語『I'M musical-アイムミュージカル-』を上演します!
歴代の作品に共通する一貫したテーマを軸に
歌やダンスナンバーを彩り鮮やかに取り入れながら
新たな解釈を加えまとめあげた本作は、
今までミュージカルを観た事が無い方も、
ミュージカルを愛する方も必見の舞台です!

独創的な舞台を展開し、北海道を中心に各地で
活躍するプロダンサーを多数ゲストに迎える他、
今春から参加者を募り、遠くは仙台・東京から
集まった中学生から50代の方まで、20数名の
幅広い年齢の方々との、コラボレーションも見物です!

プロのパフォーマーの眼を奪う巧みな技、
魂に届く創り込まれた歌舞い、
更には群舞による壮観な舞台構成は、
観る者の心を掴む事、間違いありません!


心から沸き上がる
「感動を、再び!」

皆様のご来場、メンバー一同
心よりお待ちしております!!


■■■公演情報■■■
日時:09年8月21日(金)〜22(土)
会場:かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)
詳細は、こちら→http://www.theater-im.com

□■□お問い合わせ■□■
theater I'm(シアターアイム)
担当:八重樫
Tel: 011-572-3554
<Click!>Web : http://www.theater-im.com

◆管理人様◆
貴重なスペースをお貸しいただき、ありがとうございました。

http:// http://www.theater-im.com

 

残席少なくなりました

 投稿者:なみ  投稿日:2009年 8月 5日(水)18時58分40秒
  演劇ユニット昼ノ月による「顔を見ないと忘れる」北見公演、いよいよ明後日です。
今朝の道新北見版にも公演の記事が載っていました。
チケットの売れ行きも順調で、残り少なくなってきていますので、みなさま、お早めのご予約・ご購入をおすすめします。


さて、道東連続公演に先立ち、1日(土)2日(日)と二日にわたり、帯広で開催された鈴江さんのワークショップに参加してきました。

会場は十勝ヒルズ、コテージを借りての合宿状態。
参加者は贅沢なことに、道東小劇場ネットワークの三劇団のみ。

まず大なわとびや身体ゲームで心と身体をほぐした後は、テキストを使って実際のシーン作りへ。
台詞、さらには動きをつけて演じてみるなかで、鈴江さんから、問題点は何か、解消するにはどうすべきか…などがわかりやすく解説され、最初はごちゃごちゃだったのがその度にどんどん整理されて見やすくなって行くのがとても面白かったです。


相手を信頼する・相手の言葉をきくとはどういうことなのか。それを自分は出来ているのか、どういう状態で相手と向き合っているのかを自身に問いかけ、振り返る。

情報過多にならず、押し付けず、どれだけ「内包」した状態で存在できるか、観ている側の想像を膨らませられるか。

台詞には無い設定や背景を伝えるために必要な情報は何か、そのためには何をするべきか整理する。

お客さんと舞台上との「呼吸」。それをコントロールすることが、呼吸がひとつになることが、映像では味わえないナマの舞台の醍醐味。

などなど、作品作りの上で、今まで意識としてはもっていたつもりでも漠然としていたことがひとつひとつ具体的になり、実感できてとても勉強になりました。


そして、そんなワークショップを経ての連続公演最終地が北見です。
3日の帯広公演も大好評だったと聞いています。
私たちもとても楽しみで、緊張しつつも張り切って準備を進めています。
みなさまどうぞご期待ください。
 

久しぶりに・・・

 投稿者:ヒロリン  投稿日:2009年 7月31日(金)17時14分21秒
  北見は夏らしい暑さの1日でした。

まったく今年は、雨と寒さで体がおかしくなってしまうのではないか
といった天気が続いていましたが、みなさまはお元気でしょうか?


暑さから逃げて、久しぶりのネットカフェへ・・・閑散とした店内・・・暑い・・・
冷房入ってないのね・・期待はずれです。



さて、↓のnakamuraの書き込みにもありますとおり、最近の動物園・・・
イベントてんこ盛りでたいそう忙しくも充実した日々をすごしております。

まずはいよいよ来週末、8月7日〔金〕に迫りました!
演劇ユニット昼ノ月による「顔を見ないと忘れる」北見公演!!

アトリエ開設以来、他の劇団を受け入れ公演を行うのは、
道東小劇場演劇祭以外では今回が初めてのこと。
受け入れの緊張もさることながら、北見のお客様にこの作品をごらんいただける楽しみと
鈴江さんとのアトリエでの再会に一同テンションがあがっております。


1ステージ限りの貴重な機会です。
今回、さらに本公演終了後、作・演出の鈴江さんによるワークショップを実施予定!
またとない盛りだくさんの内容となっておりますので、ぜひお見逃しなく!



さらに、明日からわれわれは帯広にお邪魔しまして、演劇ユニット昼ノ月と道東小劇場三団体による
ワークショップに参加してまいります。


最近ワークショップに参加する機会が多く、改めて感じるのは「基本」の大切さ・難しさでしょうか・・・。私自身、学生時代から誰に教わったというわけでもなくただ続けてきた芝居ではありますが、立つ、座る、歩く、止まる、声を発する、聞く、話す、動く・・・。
日ごろ、何気なくしている行動の一つ一つに改めて注目し、それを舞台に乗せること、人に見せることを意識したとき、その行為自体がなんと難しいことであるかを痛感しています。もちろん作品の中では、誰もが同じ動き・話し方をするわけではなく、WSの中では、あくまで最低限の姿勢や動きの基礎を学んでいるわけですが、今更ながら、そこには決して近道はなく、「意識」と「訓練」でしか手に入らないものがあるということを感じる貴重な体験をさせてもらっています。


明日からのWSも、まずは楽しむことを目標に、しかしできるだけ多くのことを吸収できるような充実した時間でありますように、気合十分で参加してきたいと思います。
 

劇団動物園近況です

 投稿者:nakamura  投稿日:2009年 7月24日(金)17時12分11秒
  劇団動物園ナカムラです。

ニュウスのページでも紹介しております、
演劇ユニット昼ノ月による「顔を見ないと忘れる」道東三都市連続公演が、間近に迫ってまいりました。

「ホテル山もみじ別館」の書き下ろしのほか「友だちが来た」「風と黙って座ってて」「くもりぞら」など劇団動物園がたびたび上演させていただいている作家・鈴江俊郎氏自身の演出による、この「顔を見ないと忘れる」は、
第9回愛知県芸術劇場演劇フェスティバル グランプリ賞と、
出演俳優・二口大学氏が 第10回関西現代演劇俳優賞・男優賞を受賞しています。
このチャンスをどうかお見逃しなく。
8月7日(金)は、ぜひアトリエ動物園にお越しください。

1ステージのみ、席数が限られますので、売切が予想されます。
お早めのご予約・ご購入をおすすめします。

なお紹介記事と広告が、あす25日(土)付けの市内宅配紙「経済の伝書鳩」に掲載予定ですので、ご覧ください。

さて近況。
先週末19日に、帯広・演研茶館工房にて照明ワークショップに参加してきました。
講師は、東京「青年団」の岩城さん。
参加者は道東小劇場ネットワークのメンバーのほか、高校生や一般からも。
劇団動物園では専任の照明担当がおらず、全員が役者もスタッフも兼ねられるスキルを目指してはいますが、学ぶ機会は限られており、これはとても有意義でよい勉強になりました。

3、4人ずつのグループになり、照明器具に触って可動部を動かしてみる、吊り下げてみる、フェーダを動かしてみる、といったごくごく初歩から始まり、色フィルターのざっとした解説を経て、限られた照明で舞台中央の椅子に光をあててみるといった内容。
椅子に座る一人を含めメンバーを替えながら、色を一つ使ってみる、フォーカスを一つだけ変えてみるという具合に、制限をすこしずつ外していきます。
3度ほどのメンバー替えのうちに、最後にはそれぞれが工夫を凝らした、感動的な照明ができあがっていました。
まるで魔法のように魅力的な、楽しい体験でした。

こんな有意義なワークショップを終えて帰北。
翌日は、網走管内の高校生と市内中学生を対象にした演劇ワークショップを、これは劇団動物園が講師となり行いました。
今年で5回めになりますが、毎回、受講生の皆さんの吸収力と柔軟性にはこちらが勉強になります。
みな肉体を、声を、頭を、心をフル稼動させて取り組んでくれました。
とりわけ今年は、中学生が高校生にまけずに大活躍してくれ、うれしくも驚きでした。

劇団動物園は、さらに別件のワークショップも間近に控え、「顔を見ないと忘れる」北見公演の準備も大詰めと大車輪。
今週は10月の道東小劇場演劇祭に向けて「ホテル山もみじ別館」の稽古のさなか、なんと入団希望者の体験もありました。
(この件はいずれよい報告になると期待して、また後日)
イベント盛り沢山で、書けばいくらでも長くなってしまいそうですが、今日のところはここまで。

http://homepage.mac.com/nyaruha/bane/

 

くもりぞらの午後ですね

 投稿者:久米@劇団動物園  投稿日:2009年 7月18日(土)12時41分46秒
   こんにちは。劇団動物園、久米こと十和田純栄です。
今日から三連休ですね。みなさんはどんな週末をお過ごしですか?
動物園は、この週末は盛りだくさんです。
本日と明日は帯広で行われる照明ワークショップへ合宿に行き、
明けて海の日月曜日は、演劇ゼミナールと題して、高校の演劇部の子どもたちとのワークショップの予定です。
どちらのワークショップもとても楽しみで、学びの多い三日間となりそうです。

 さて、話題は変わりますが、先日、職場で行われた職員健康診断の結果がきたのですよ。
昨年はA判定ばかりだったので、今回も自信満々で開封したのですが……;
……アレ?……貧血?低タンパク?…コレステロール低すぎ?何ソレ。
………血液判定にBがやたらついていました。むむむむむ?
 昨年の結果を引き出してきて突き合わせてみると、身長は伸びてるわ体重も増えてるわ、ついでに肥満度も増えてるわ〜。
…おかしい。……なぜだーー!!!昨年よりも、運動も食事もしっかりしている自信があるのにっ!

 …というのも、昨年検診したのは7月1日。この頃、私はまだ劇団動物園の園児でした。
初めて劇団の門を叩いたのが、5月31日午後8時の回の『悪魔のいるクリスマス』。
そしてその後、初めて稽古を見学したのが6月25日。
入団決定した日も、記録してあったのですが、過去の日記を大処分したときに一緒に捨ててしまったらしく、不明。
アトリエに行けば記録があるのでしょうが…。
…どちらにしても、初見学が6月末なので、7月1日はどう考えても団員じゃないんですよ。
………なのになのに。この頃より鍛えてるはずなのに。………納得いかない…(@_@)。




 ……そんなこんなで、正確にはわかりませんが、私、今月でようやく、団員になってから1周年を迎えます。

 本当に、あっという間の一年間でした。
様々な人に出会わせていただいて、
色々な物を見せていただいたり、
感じさせていただいたり、
本当にたくさんのことを学ばせてもらっていると思います。

 灰色に澱んでいた日常からすっくと立って、空を見上げて足の裏を踏ん張って、
「変わりたい」と念じたあの日から一年。あの日の願い通り、私は変わった。そして、これからも。
 変わり続け、成長を続けていきたいと、気持ちを新たにした土曜の午後なのでした。
 

以上は、新着順21番目から30番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 
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