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良いですな、太眉! 元々が太眉好きで、察するにしかもおでこちゃん! 極めつけは天真爛漫なロリ熟女。これを良いといわずに何というのか! ああ、某所で山野田を萃香、牛野田を慧音にパロって決戦させちゃってゴメンナサイ……(同じく「岸和田博士の科学的愛情」を前提としたトニーたけざきの名を、何人の方が御存知か……)。
やはり氷川さんのキリッとした線引きは素晴らしいです。
>温泉
温泉! 温泉街と史跡を巡ること! 美味しいものを食べること! 汗だくになるまで街を歩き回ること! そして一日の汗を洗い流して総決算。温泉地にテントで居座っているとそのうち下山することが面倒になっちゃいますから、私としましては車でアクセスできる温泉宿をお奨めします。何度か幕営可能な良い温泉宿をベースキャンプにした時は、本当に不味かったです。朝風呂に浸かったらやる気が起きなくなっちゃうんですもの。後は帰るだけだったので「面倒だから八時に出発していい?」と聴いたら怒られました。パーティ・リーダーは私なのに……。
上まで行くと景色は鬼のように綺麗ですよ。というより、景色と温泉のために登るようなモノですからねー。あるのは樹林限界を超えてあっぴろげた所に、紛う事なき源泉掛け流し露天風呂、その代わり高所なので石鹸の類は一切、使用禁止です。その為、何度も入りますw 宿に到着して汗を流すため手早く一回、夕食をとった後、のんびりと腰を落ち着け更けていく夜空を見ながら一回、日が変わって翌朝、しっかり水分補給をした後にご来光を見ながら一回。計、三回は入りますね。
箱根は良いと思いますよ。確か、客も減少気味とのお話しですし、厚く歓迎して下さると思います。他にも伊豆とか熱海とか。草津はかなり厳しい湯量を汲み上げているので、場所によっては掛け流しではなく循環泉だと聴いたこともあります。一説では枯渇の噂すら耳にしますね(最近の市街地温泉ブームを見れば、それも致し方なきかとは思いますが)。関東からだと鬼怒川や那須野辺りも良いと思います。那須野ならついでに藍様も偲べますしねw 群馬だと谷川岳の麓に谷川温泉がありますか。私みたいなひねくれ者は、更にマイナーな房総半島に脚を伸ばします。あすこは木更津ですとか館山ですとか小湊ですとか、凄まじい温泉の宝庫ですし。
うちの近所ですと、すぐ北に脚を伸ばせば下呂温泉や子宝の湯がありますが、あんまり有名すぎるのもアレですし、国道沿いにあるので芋洗い状態なんですよね……。私が有名所に行かないのはそういう理由もあります。個人的ベスト3は以下の感じです。
1位.湯本本沢温泉(標高2千1百5十M、徒歩でアクセス)…
気持ちよかったー! という爽快感が最もあった温泉です。ここ、実は内風呂と露天で泉質が違うので、一説には内湯で使用した手ぬぐいを露天で使用すると、手ぬぐいに含まれた硫黄分が硫化水素と反応して変色するとか何とかw 露天は宿から思いっきり離れていますので、往復だけで三十分以上かかるのが難点ですねー……。ヘッドライト付きで露天風呂とは何とも締まりません。あと、これは個人的感想ですが、幕営地から本館までも遠すぎます! 来るなといわんばかりの距離ですよ……。おかげでテント泊の私は入浴料を支払いながら露天に浸かることが出来ませんでした(内湯と外湯は別料金です)。
2位.白馬八方温泉「みみずくの湯」(白馬駅からすぐで、車でアクセス出来ます)…
ここは公衆浴場ですね。単純泉なんですが、驚くべきはそのPH度。11.1ってどこまでアルカリ性なんですかー!? 石鹸を付けなくても湯で肌がつるっつるになります。天気が良ければ(上がガスっていなければ)内湯から白馬三山がすらーっと見えますので、展望も抜群です。更に白馬も様々な泉質の温泉があるので面白いですよ。栂池温泉という宿泊地付きの温泉もあるんですけれど、栂池方面から下山でもしない限り行く機会はないので、単体で来訪しないと無いですね。それでも、白馬鑓温泉(標高二千百M)よりは入浴感があると思うのですけれど、白馬鑓は初回の入浴料を払えば後は入りたい放題ですから、湯本本沢より遥かに良心的です。白馬鑓に抜ける人も余りいないので、ゆったりと入れますよ。
3位.みくりが池温泉(標高二千四百十M)…
……確かここだったはず! というくらい自信がありません(汗)。確か縦走中に寄った硫黄泉だったのですが、硫黄泉で私が行きそうな高所だと、ぱっと思いつく限りはここくらいしか……。黒部峡谷鉄道は乗車したことがないので、宇奈月温泉も行ったことがないですしねぇ……。宇奈月温泉はそもそも、アルカリ泉ですし。もの凄い印象に残った硫黄泉があったんですが、名前を失念してしまいました。申し訳ないです。
ちなみに、何故か登場してしまったのですが、標高順に並べると、
<日本一:みくりが池温泉(標高二千四百十M)>
<日本二:湯本本沢温泉(標高二千一百五十M)>
<日本三:白馬鑓温泉(標高二千百M)>
となります。が、みくりが池温泉は黒部アルペンルートを用いれば労無く満喫できますので、割と入浴に力を使うのが湯本本沢と白馬鑓ですね。が、温泉だけに絞ればこちらもそこまで大した苦労もなく何とでもなります。幾ら秘湯とはいっても、剣沢大滝みたいに死ぬような所では決してないです。個人的には関東からなら秘境の檜枝岐村で名物、山椒魚の天麩羅を食べながらのんびりする方をお奨めしたいのですが、……昔は民宿が数件しか建っていなかった檜枝岐村、いつの間にこんなレジャー施設が……。普通の宿では絶対に出されないので、来訪の際には是非、山椒魚料理をお試しあれ。天麩羅は特にお奨めです。
>槍
や、本当に勘違いして申し訳ありませんでした。槍の基本は下記に引用した雑兵物語の一節がやはり分かりやすいですね。
槍術は薙刀術と共に修めて一つなんですが、現代に槍術は完璧な形で遺されておりませんので実質上、槍術を極めることは不可能となっております。従って武芸十八般を習得することも不可能なんですね……。同じく、体験上から剣術は体術と共に習得して、という思考があります。体捌きの上で体術の動きは実に参考になりますよ。
個人的に面白いのは十手術ですね。日本刀の斬撃に対して(付きは駄目です)十手は途轍もない強さを発揮しますから、体術と組み合わせられるとかなり厄介です。十手のフィンガーガードは元々、斬撃を受けることに特化したモノですからね。そこからの繋ぎ技は眼を見張るモノがあります。
現代戦でも防刃、防弾を兼ね備えたアーマージャケットがあるんですが、これが重くて長距離行軍を行う陸兵には向かず、結果として通常の陸兵は精々がそこそこの防弾性を持ったジャケットを着るだけですが、こいつはライフル弾を止められませんから、最終的には殆どの方は着用しません。ですから支給もされません。それならアンチサーモを来た方が良いですからね。
というわけで、現代戦の陸兵は実は防御無視なんです。唯、現代の「有視界白兵戦」は「白兵戦」の名が付きながら百メートル程度で打ち合うことをいいます。本当の意味で刃物が使用されるのは哨戒兵狩りのような無音必殺の場面で、ここでは専らククリが用いられます。が、国仕えの軍隊は基本的に公務員なので、官給品以外を用いることが出来ません。従って、グルカ・ナイフを使用するのは主に傭兵やゲリラという類の方となります。あと正規のグルカ兵。
実は現代戦にて、ばったりと出会った零距離戦闘で最も威力を発揮する最も強力な刃物がグルカ・ナイフです。ホルスターから9mmを抜くより、長物のアサルト・ライフルを構えるより速く、かつ相手を一撃で屠る威力があります。実は私も枝打ちに軍用鉈を使用していますが、山にもこいつを連れてきます。本当に使い勝手が良いんですよね……。
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