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私も瓢箪を抱いてよだれを垂らしている萃香が鬼のように(って実際に鬼なんですけどねw)可愛いくて大好きです。なんつーラブリーさですか……。萃香は葉庭さんの巫女巫女萃香、兎沢さんの太眉おでこロリ親父な萃香など、書き手さんによって様々な人格を持つので標準でも大好きです(個人的には守矢さん宅のケロちゃんと同じような扱いを期待しているのですが、守矢さん宅のガチっぷりに比べるとどうしても絡みの上で劣る模様。難しいですねぇ。個人的にはアクさん所の見た目ロリ中身親父なケロちゃんも好きですし、何となく加奈子様に頭が上がらない諏訪子様も好きですし、桜庭さん所のようにラブラブな二柱も大好きですし、兎沢さん所のシビアなお二人も好きです)。
機を見計らって一瞬に於いて全瞬発力を発揮する瞬間というのは、武術に於いては奥義の域に達するものですね(宿地法ですとか寸勁ですとかがそんな感じですね)。見たところ、霊夢の場合は風に任せて符を散らしたという感じに見受けられますが、逆に殺意に満ちた藍様や紫様だと、本気で殺しに行った場合はサブミュニッション・ディスペンサード・ミサイル(収束多弾頭誘導弾)みたいな感じで、展開前の収束弾頭にて統合シーカーにて目標をロックし、収束弾頭が分離した瞬間から相手の回避行動を逐次分析しながら、順次に相手の行動をじわじわと塞いでいって逃げ道をどんどん潰していき、最終的に残った数発の小型ミサイルで仕留めるという、途轍もなくえげつない運動予測計算を組み込んだ超数学的攻撃方法とかを開発しそうで怖いです。対人や対物、地対地ならシーカーがロックした後にホップアップされると迎撃が極めて難しい上に、現代の地対空ミサイルですら発射から僅か2秒で音速を超えますから、そういった事実を踏まえると、まさに鬼ですな。迎撃ミサイルのレーザー照準を感知した瞬間に分裂するとかも簡単に実現しそうですね……(余談ですが、元祖R-Typeのラスボスは鬼のような追尾性を持った誘導弾を三つも使ってきました。よくクリアーできたものです……)。寧ろ、紫様と藍様はサブマリナーが能力的に一番、マッチしている気がしますが、当の御本人は決して人の上に立つような方ではないですね。
現代剣術も辛うじて生き残っているのが、私が個人的に大好きな永倉新八が皆伝した神道無念流の流れを現代に残す一剣会羽賀道場くらいですか(神道無念流皆伝者でも特に私が永倉新八を慕うのは、浪士組にて鳥羽伏見などあらゆる戦で負けて負けて負け続けて尚、時には刀一本で決死隊を募って抜刀突撃を図り、幾度の死線を潜り抜けた上で生還を果たした猛者だからです。極めつけは彼の剣技で、私が一番好きな下段構えにて一切敵無しとまで謳われたその鬼神の如き凄まじさです。下段構えは必ず相手の攻撃を先に誘うため、まず防御ありきの構えです。機を先じて打ち気を読み後の先を取る闘い方とは全く異なり、完全に後の後で受けに回る闘い方です。彼は幕軍所属なので敵は主に薩長土肥、殊に攘夷運動に明け暮れていた京都にて、薩摩の示現流に対してすら後の後をとって生き残ったという事実は、果たしてどういう超人かという感じです。現代の新撰組が幕軍所属にも拘わらず極めて肯定的な見方をされているのも、偏に永倉新八が新撰組という組織を事細かに記した書物にて世に広めた功績です。事実、浪士組のやっていたことは殆どテロリストと変わりなかった面もありますから、この名誉回復は非常に大きいです。これは元を正せば京都守護職に命じられ、暗殺を繰り返す攘夷浪人に対して警察力ではなく軍事力で粛正を行った強硬派の松平容保が悪いんですけどね。会津が焼け野原になったのも、割と彼に多くの責任があるのですが、その彼自身は明治以降も悠々自適に暮らしていますので、白虎隊やら二本松の悲劇やらにどうやって詫びるのだと……)一剣会羽賀道場はスポーツ剣道とはまるで異なり打ち組み手まで可ですから、相当に実践的ですね。
というわけで、取り敢えずはお酒について文章を纏め終わりましたので、上記のメールアドレスから送付しますね。本来はこの掲示板に納まる文量で纏めるつもりだったのですが、やはり他の話題に飛び火してしまって、割と長くなってしまいました……。一応、私お奨めの日本酒も掲載してありますので、お暇なときにでも流し読みしてくだされば幸いです。
あと、武器の発展と刀、槍の誕生等についても色々と調べながら筆を進めているのですが、こちらは鬼のような長文となりそうです(鎌倉時代から室町末までずらーっと追っていかなければなりませんので……)。ですから、お酒に関してはそのままメールの本文として記載しますが、武器に関してはテキストで添付ファイルにしようと思います。
日本の剣術は世界的に見ても本当に特殊なので、事細かに記さないと誤解を招いてしまうのですよ。西欧は極めて合理的な思想から武器の発達より防具の発達を重きに置きましたから、武術が全く発展しなかったのです。ですからスートオブアーマーの隙間を突くフェンシングが発達したわけですが、アレは転んだら絶対に起き上がれませんしね……(総重量が50kg近くあったはずです)。そもそも、あちらの文化からすれば、盾を構えず諸手で剣を握るなど正気の沙汰ではないのですが、生麦事件や堺事件なんかでは本気でばっさりとやっていますからね。一刀で他者を屠ることが出来る剣術というものは、世界でも本当に珍しい存在なのですよ。
というわけで、まずはお酒の文章を送付します。少しチクリとした毒舌も混ざっておりますし、メールでの返信はお手間を取らせてしまうので結構です。ほんの少しでもお役に立つ知識がありましたら、この掲示板でちらっとだけ触れてくださるだけで結構ですから。
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