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演出日記04

 投稿者:ソロあん  投稿日:2018年 7月18日(水)17時04分12秒
  大変お世話になっております。劇団動物園:松本です。

いよいよ3日後に迫ってまいりました。

月曜・火曜と最後の休息を経て、今夜よりノンストップで駆け抜けます。

本日は、創立30周年の我団にとって

分岐点となった15の出来事を紹介したいと思います。



■1993・9・19(LIVE HOUSE夕焼けまつりにて公演)
竹内銃一郎:作「東京物語」上演。
それまで市民会館小ホールを公演会場としていましたが、
帯広劇団演研の芝居小屋に衝撃を受け、小さな空間での上演を目指し
市内の老舗ライブハウスにて上演を試みる事にしました。
この作品は当団の出世作で
生涯の師である劇団演研:片寄代表に気に入ってもらえた作品です。

■1994・4・24(帯広「劇団演研芝居小屋」にて初の他都市公演)
竹内銃一郎:作「東京物語」上演。
前年の年度末に片寄氏より1本の電話をいただき、実現した初の旅公演。
帯広のお客様との運命的な出会い。
創り手の想いを隅々まで受け取り評価するプロの観客たち。
片寄氏は「ウチの一番の自慢はお客様だね」と豪語するほど。
以降は東京よりも札幌よりも帯広での公演が、最もハードルが高いと認識する私でした。

■1996・11・3(帯広「劇団演研芝居小屋」にて第2回帯広公演)
市堂令:作「物語 威風堂堂」上演。
2年後に再び帯広にて公演。1回目の公演で驚くほどの評価をいただきましたが、
2回目は本当に自信がありませんでした。しかしまたもや高評価。
今にして思えば作品の完成度ではなく、
芝居に掛ける熱量を評価していただいたと理解しています。

■2000・11・5(LIVEHOUSE夕焼けまつりにて公演)
門 肇:作「こころゆくまで。」上演。
劇団史上最少人数3人時代に2年の創作時間を経て完成した名作。
この作品は、帯広・釧路・東京・札幌と他都市で最も公演した作品となります。
印象的だったのは、釧路での演劇祭でゲストに来られた木野花氏が
「動物園表現っていうのが完成されていて、もう観ていて上手くて腹が立つ」
また東京での演劇祭で平田オリザ氏の奥方が
「彼等は野獣だね♪」
とのお言葉を、それぞれいただいた事です。

■2001・9・29,30(帯広LIVE HALLメガ・ストーンにて公演)
「第1回道東小劇場演劇祭」開催。
釧路・北芸、帯広・演研、北海道舞台塾帯広実行委員会と共催。
ゲスト:鐘下辰男氏。初日に門 肇:作 「こころゆくまで。」を上演。
鐘下氏にはこの演劇祭を高く評価され有難かったです。
個人的には、師である劇団演研の片寄代表に
「脚本を読んだ時より、作品を観た方が面白かった」
と演出として初めて評価していただいた作品と認識しています。
以降、作品の創り方も変わってゆきました。

■2002・2・9,10,11(北海道舞台塾主催「遊戯際02」に出場)
札幌市内JR琴似駅前日食倉庫コンカリーニョにて門 肇:作「こころゆくまで。」を上演。
札幌での公演を億劫に感じていましたが、師である片寄氏より薦められ実現しました。
驚くほどの高評価で、審査員の坂手洋二氏が
「お前等は劇団動物園の芝居を観なきゃ駄目だ」
と打ち上げで、札幌の若手に説教していた酔っ払い風景が印象的でした。
この時、帯広劇団演研がバックアップSTAFFとして共に挑んでくれました。

■2006・11・11,12,18,19(アトリエ動物園こけら落とし公演)
門 肇:作「こころゆくまで。」初の2週末6ステージ上演。
帯広劇団演研芝居小屋と出会い憧れて16年。念願の自前劇場を入手。
2週に掛けてのロングランにも初挑戦。
こけら落としは自信のある名作をと、本作に決まりました。
ゲネプロ中に主演が包丁で共演者の足を突き刺し、
流血しながら本番を迎えた事が、当時の主演のトラウマに。
まさに血と汗と涙の舞台。楽しい思い出です。

■2007・10・6,7(アトリエ動物園にて「第5回道東小劇場演劇祭」)
ゲスト:鈴江俊郎氏。野田秀樹:作「赤鬼」上演。
この年、転勤してきた岡夫妻との運命的な出会い。以降は当団の中核となります。
持ち回りで開催してきた演劇祭を、アトリエで開催できる喜びを噛締めた公演でした。
ゲストで来られた鈴江俊郎氏と幸運にも深く繋がり、
翌年の書下ろしへと繋がる演劇祭でもありました。

■2008・10・18,19,25,26(アトリエ動物園にて鈴江俊郎書き下ろし最新作上演)
鈴江俊郎:作「ホテル山もみじ別館」6ステージ上演。生涯学習振興奨励費補助事業。
特別企画としてアフタートーク同時開催。18土20時の回ゲスト=鈴江俊郎氏、25土19時の回ゲスト=片寄晴則氏。
劇団動物園の代表作。作者:鈴江氏に「あんたは天才やね」と言われ
「北海道の一番弟子」と評価され、調子に乗った年です。
上演1週目に作者に観てもらい、上演2週目に師に観てもらい。
本当に沢山の事を受け取り、幸せを痛感した瞬間でした。

■2009・11・8(札幌ターミナルプラザことにPATOSにて上演)
北海道舞台塾・北の元気舞台・さっぽろアートステージ TGR2009(札幌劇場祭)参加。
鈴江俊郎:作「ホテル山もみじ別館」を上演。札幌舞台芸術賞脚本賞を受賞。
毎年札幌公演のお呼びがかかっていましたが、食欲がわかずスルーしていました。
しかし本作は沢山の方に観てもらいたいと考えを改め、実現に向けて始動。
7年ぶりの札幌公演ゆえ、集客は望めないと思い客席も80席前後しか作りませんでした。
しかし演劇関係者が相当数集まり、結果的には140名を超える集客となりました。
また7年前同様の高い評価を得、賞レースでも結果を出す事となり、
改めて脚本の素晴らしさを知らしめる公演となりました。

■2010・6・19、20 【公演中止】
市堂令:作「―美しき天然紀行―サイコロの責任」
劇団史上、初の公演中止。団員が去る時以上の悲壮を経験。
この時より、不測の事態(上演中のイレギュラーや災害等含む)に対する意識も高くなり
音響・照明・演者の100%シンクロ・共鳴に加え、
それぞれの独立表現も加味する作品創りへと変化してゆきました。

■2010・10・2,3,17(帯広 演研茶館工房にて上演)
劇団演研・劇団動物園合同公演 平田オリザ:作・片寄晴則演出「隣にいても一人」
17日ゲスト:平田オリザ氏
北見より松本・佐藤が、札幌より岡夫妻が毎週末帯広へ通い完成した作品。
北見・帯広・札幌の3都市2劇団で挑んだ本作は、
作者:平田オリザ氏にも楽しんでいただけました。
個人的には、師である片寄氏に演出をつけてもらった作品として思い出も深いです。
以降、演出としても役者としても集団代表としても考え方や覚悟等、全てが変わりました。

■2013・10・19,20,26,27(アトリエ動物園にて上演)
旗揚げ25周年記念・第23回公演 野田秀樹作「Right Eye」5ステージ公演。
怪優:菅原のデビュー作で、彼の出世作であり、
また看板女優:岡が転勤より戻った「お帰り公演」でもありました。
過酷な事には最も耐え抜く菅原が「辞めたい」と考えた稽古。
鳴り止まぬ拍手を全身に浴び「やはり続けたい」と考えを改めてくれた本番。
実在の人物を描く本作で、私は敬意と恐怖から徹底的に役者を追い詰めました。
幸いにも打たれ強い3名の演者は見事に結果を出してくれました。

■2014・10・18,19,25,26(アトリエ動物園にて上演)
第24回公演・新人お披露目公演「短編作品集」全5ステージ公演。
①土田英生:「強がる画家たち」
②小松幹生:「思い起こせば―ベンチ5」
③小川未玲:「キニサクハナノナ」)
新人:小西・奥村のお披露目公演。
短編集と銘打って別物3作品をセンス良く繋げる事が課題でした。
新人との共通言語を探す事から始まった作品創りには骨が折れましたが、
血の小便を流す努力の2人は見事に舞台に屹立。まずまずの仕上がり。
素直に褒めてあげたい新人2人でした。

■2018・6・14(アトリエ動物園にて上演)
旗揚げ30周年記念企画第2弾 清水きよしの「マイムロード」上演
アトリエにて外部団体の初の受入れを体験しました。
平日の公演だったので、対応STAFFも限定されると思いましたが、
流石演劇馬鹿集団。殆どの者が集結し受け入れる事が叶いました。
お客様の観劇心地良さ追求に加え、公演団体のニーズ対応追及も必須。
久々に全員がバックアップSTAFFとして本領発揮した公演でもあり、
受け容れる事の喜びを思いだした夜でもありました。




そして いよいよ
●2018・7・21,22,27,28(アトリエ動物園にて上演)
旗揚げ30周年記念企画第3弾第1回客演夏公演
平田オリザ:作・松本大悟:潤色「銀河鉄道の夜」上演予定。
劇団史上初の客演公演。
「いつかは共に舞台を創りたい」と思っていた5名の表現者に声を掛け
最低でも2名は確保したいと思っていましたが、全員快諾の本作。
楽しくないワケがありません。
素晴らしくないワケがありません。
平田オリザ氏が評価してくれないワケがありません。



皆さま、どうかお楽しみに。




2018.07.18 現在

 
 

制作より0716

 投稿者:◯京  投稿日:2018年 7月16日(月)15時09分55秒
編集済
  劇団動物園創立30周年記念企画第3弾/第1回客演夏公演「銀河鉄道の夜」

プレイガイドにおけるチケット販売は7月15日をもちまして終了させていただきました。ご購入いただいたお客様ありがとうございました。
リンク洋品店様・北見芸術文化ホールご担当の皆様、ご協力いただきありがとうございました。

1週目の3ステージは、既に完売となっておりますが、
2週目の予約は受け付けております。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。http://doub2.in.coocan.jp/stage/yyk_system.html



7月16日現在の各回の座席の状況は下記の通りです。

①7月21日(土)午後7時30分【満席・完売】
②7月22日(日)午後2時  【満席・完売】
③7月22日(日)午後6時  【満席・完売】
④7月28日(土)午後7時30分(残席わずか)
⑤7月29日(日)午後2時  (残席わずか)
⑥7月29日(日)午後6時  (余裕あり)




公演当日、臨時駐車場をご用意出来ることになりました。公演会場近くにスタッフが居りますのでお問い合わせください。(状況により対応出来ない時間帯があります)
詳細は改めてFacebookにてご案内させていただきます。
台数限定となりますので、特に北見市内の方は交通手段にご配慮をお願いいたします。



6月の稽古風景
 

演出日記03

 投稿者:ソロあん  投稿日:2018年 7月16日(月)12時55分8秒
  大変お世話になっております。劇団動物園:松本です。

いよいよ5日後に迫ってまいりました。

稽古のし過ぎで頭のネジが飛び回っています。

以下、稽古記録を記載いたします。

■07月11日(水曜日)20:30~23:30
オリザ本番(稽古風景を見に来られる平田オリザ氏来訪日を動物園ではこう呼ぶ)前日ゆえ、
ラストシーンからエンディングまで反復稽古。
1週間前にセッティングした照明と演者のタイミング合わせ稽古も兼ねる。
客演者の仕上がりは上々。動物園メンバーの仕上がりは7割。
稽古後半に駆け付けた舞台監督より「まぁまぁか」との評価を得て稽古終了。

■07月12日(木曜日)18:00~25:50
午後休を取り、札幌から駆け付けた音響担当の動物園副代表と照明担当と私の3名で
オペレートの最終確認を18:00より実施。
20:00辺りから演者が集結。
リラックしている客演者と私に煽られて緊張する動物園メンバー。
20:55に舞台監督がお迎えにあがり、21:15にオリザ氏到着。その後オリザ本番スタート。
痛快にイレギュラーを発生させた全部門。
満面の笑みで拍手を贈るオリザ氏。
口から臓器が排出されている私。
終演後、全員で2階にあがり打ち上げ。美味い酒だ。本当に旨い。
22:40より開始し、23:40に1次会終了。
24:30に2次会終了し、オリザ氏帰宅。
25:50に3次会終了し、全員解散。

■07月13日(金曜日)20:30~24:00
昨夜より、日曜日まで副代表が居るので徹底的に音・光・演者とのタイミング合わせ稽古実施。
昨夜のオリザ本番で、気付いた事、見過ごしてきた事が明確となったので
必然的に検証する稽古となった。
シーンの繋目、役の心情、演者の心構え、光量、音質、優先順位、イレギュラー対応等々、
時間の許す限り実施。
その他、衣装の9割が揃い動作確認実施。

■07月14日(土曜日)19:00~23:00
19:00よりオープニングから一つずつタイミング合わせ稽古実施。
音響並び照明の精度も上がり、舞台の空気感も変わってきた。
毎回ミリ単位のオペレートを要求する私に
苦も無く対応し続ける2名のオペレーターは、劇団動物園の真骨頂。
21:00より公演関係者全員(18名)による最終打ち合わせ実施。
当日のタイムスケジュールから食事の種類まで検証。
STAFから耳より情報から耳の痛い情報まで届く会議。
この作品
この演者たち
このオペレーター
このSTAFF
その全てが私の宝物と痛感した稽古だった。

■07月15日(日曜日)10:00~14:30
演者の欠席が多かったが、連続稽古は実に得るモノも多い。
本日は仕事で稽古参加が叶わなかった照明担当の代役として舞台監督が参戦。
舞台監督にシーンの展開とQを伝えると、早速オペレート実施。
代役とは思えぬ手技で舞台の空気感も前日以上に仕上がる。
本日の稽古は演者の移動稽古中心。
綿密な確認と打ち合わせを基本とし、鬼の反復稽古実施。
音・光・演者の共鳴の精度も練度も上がり、安堵する私。
休憩しようと出口に向かい、何の気なしに頭部でドア窓を粉砕した私。
流血し、しゃがみ込む私。
稲妻の様に私を避難さ、清掃に取り掛かる団員たち。
ケガ人も死人も出ず、ただの事件で済んだ事に安堵した団員たち。
1人虚勢を張り落ち込む私。
昼休み中に駐車場の確認を行った団員。
ここ数年、公演の度に成田山 真隆寺(北見市北5条東5丁目16)さまには公演当日、駐車場をお借りしている。
毎回心地良く清々しく快諾いただいている。
地域に根差して芸術活動を続けたいと願う者にとって、これ程有難いことは無い。
私たちの公演は成田山 真隆寺さまのご協力があって成立していると毎回痛感する。
13:30より稽古再開。
午後から予定の在る客演者2名と舞台監督が去り、
客演者1名と音響担当の副代表と私と動物園メンバー3名の計6名で稽古続行。
音響に合わせてラストシーンからエンディングまでの流れを確認。
各部門とも不安を払拭できた事を確認し稽古終了となる。


※追記
午後から稽古再開して間もなく、30年来の友で舞台製作の団員が粉砕個所を確認に来た。
勿論仕事中だ。颯爽と現れて20秒程確認し、私の顔を見てニヤリと笑い「あとでな」との言葉を残して仕事へ戻った。
誰がやったと聞くわけでもなく
どうして割れたと聞くわけでもなく
「あとでな」とニヤリと笑うだけの団員に
そこにいる全員がキュンとし乙女となった。


2018.07.16 現在





 

制作より0715

 投稿者:◯京  投稿日:2018年 7月15日(日)17時58分4秒
編集済
  劇団動物園創立30周年記念企画第3弾/第1回客演夏公演 「銀河鉄道の夜」 初日まで一週間となりました!
チケットに関するお知らせです。

北見市内の、リンク洋品店におきまして、前売りチケット販売をしていただいておりましたが、7月14日をもちまして夏公演のチケット取扱いは終了となりました。ご購入いただいたお客様ありがとうございました。

1週目のチケットは完売となっておりますが、2週目の予約は受け付けております。
公演詳細ページ、又は下記リンクよりご確認ください。よろしくお願いいたします。
http://doub2.in.coocan.jp/stage/yyk_system.html
 

演出日記02

 投稿者:ソロあん  投稿日:2018年 7月13日(金)12時42分53秒
  ぐずついた天気の北見、此度の水害を含む被災地を思わぬ日はありません。
今日に至るまでの災害、1000年後にはどの様に記されているのか。
現在までの私達の所業と、現在の私個人の無力さが綴られると解しています。
大切な場所や人を失う悲しみは
その出来事を思い出す度に増幅されますね。
復興にはまさに1000年の時を要するかもしれませんが
必ず乗り越えられる事と信じて疑いません。
どんな時でも心に太陽を掲げ
笑顔を忘れず被災地の皆さんを支援し続けたいと思います。


大変お世話になっております。劇団動物園:松本です。

「 平田オリザ氏 来動 」

この世紀のイベントは1ヶ月前に突然決まった。

近隣都市講演に呼ばれたらしく、

その流れで稽古を観たいとの希望だった。

なんと贅沢な事だろう。有難過ぎる。

地方で細々と芝居を楽しんでいるアマチュア劇団に

世界中を飛び回り、第一線で活躍し続けている作者が観に来てくれるのだ。

こんなに嬉しく幸せな事はない。

と言うのが建前だ。

本音は

戦慄を覚えた。非常に困った。マズい。迷惑だ。イヤだ。何故来るオリザ!!

原作:宮沢賢治、作:平田オリザ

この正規作品であれば、

私の演出生命を賭して創った世界観を堪能してもらえる自信がある。

しかし原作:宮沢賢治、作:平田オリザ、潤色:松本大悟

この亜流作品だ。

オリザ世界を松本狂界に完全にシフトしてしまった。

作者が来るとは思っていないのでやりたい放題だ。創り変えた。

彼が心血を注いだ世界観もセリフも空間もぜーんぶ変えた。

だって来ないから。でも来るよ。イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ



といった感じに、とっ散らかった私の1ヶ月間だった。

2018年07月12日(木曜日)21:00 平田オリザ氏 アトリエ動物園来訪。

昨夜の通し稽古では

劇団専属衣装部の「オシャレの店Link」が衣装を完成させ持参し

音響担当の動物園副代表が札幌から駆け付け

舞台美術並び制作のスーパーSTAFFも客席に鎮座し

客演者たちも早々に集結した特別な夜となった。

CASTの緊張はマックス。

STAFFの高揚はフルスロットル。

その様な中、私の心臓は口から飛び出て目の前に転がっていた。

いよいよ開演。

舞台監督の前説から始まり

物語が歩み出す。

波乱万丈・驚天動地の初の完全通しin平田オリザは

演者の創意と裏方の覚悟で何とか乗り切った。

終演後、穏やかな後説で締め括り

満面の笑みの作者の拍手で完結。

70分の上演後、18名全員で2階へあがり打ち上げスタート。

開口一番

「明日の講演会で配りたいのでチラシを多めに下さい」

とオリザ氏が。

その言葉を聞き、失禁した私。

恐る恐る感想を伺うと

「幸せな時間でした」

その言葉を聞き、脱糞した私。

22:40から始まった打ち上げは、日付が変わっても終わる事がなかった。

アトリエに足を踏み入れた瞬間から笑顔が絶えなかったオリザ氏は

誰よりも沢山、誰よりも美味しそうにビールを堪能。

出逢いと再会と芝居とビールに

深く深く感謝した夜だった。



この掲示板を閲覧してくださっている皆様へ。

7月21日より伝説的舞台が幕を開けます。

作者:平田オリザ氏のお墨付きです(たぶん)

どなた様も今から予定を入れずにお待ちいただきたい。

観ないときっと後悔します。




と、オリザ氏が言っています(きっと)




2018.07.13 現在





 

思案

 投稿者:カンタ  投稿日:2018年 7月10日(火)21時02分10秒
  皆様いかがお過ごしでしょうか。

この度の、西日本豪雨により被害に遭われた方々、そして今現在もご苦労をなされている方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧、事態の収束を願っております。

テレビ画面に映し出されるその現実は、毎日見ていても凄まじさを感じずにいられません。
不謹慎でしょうが、自然の前には人はあまりにも無力。
これは疑いようのない事実であることは確かなことです。
そして、悲しきかな、このような事態が発生してもなお、
「自分には関係ない」「自分だけは大丈夫」などと思っている方々がいるのも
紛れもない事実。


私は時々、自分の存在意義を考える時があります。

今、自分に出来ることは何か。
今、一番に何をすべきか。

どんな小さい事でも、気が付いたら実行する。
そんなスタンスを持ち続けたい。改めて実感する今日この頃です。

それにしても、ここ最近の異常気象は本当に深刻になってきていると感じます。
天候相手の仕事をしているわけですが、年々付き合い方が難解になっていると痛感する日々。
これには、やはり「地球温暖化」の影響しているのではないのでしょうか。
その怪物を生み出したのは我々人間。
その怪物を止めることが出来るのも我々人間。

今回の一件は、それについて今一度考えてみるべき契機になると私はそう思うわけであります。

公演まで2週間を切りました。
こちらも今すべきことを目の前に据え、最終調整に突入しております。
良き作品とするべく、最後まで皆と高めあって参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

では、そろそろ失礼をさせて頂きます。
いまいち纏まらない乱文、すみません。
 

演出日記01

 投稿者:ソロあん  投稿日:2018年 7月 9日(月)16時19分43秒
  大変お世話になっております。劇団動物園:松本です。

さてさて

本番まで2週間となりました。

本日より不定期で演出記録を掲載させていただきます。

4月下旬より創り始めた本作。

2.5ヶ月間で完成とは劇団史上最短。

しかも8名ものCASTを出演させるのは劇団史上初。

加えて客演(5名)公演に挑戦するのも劇団史上初。

“いつかは共に作品を創ってみたい”

そう思い、声を掛けた5名。

その5名全員が参加を即答し、出演が決まった本作。

地獄の永続稽古が有名で、血の小便排出が毎日の劇団動物園。

それを承知で挑んだ5名は、参加当初の想像を遥かに超えた姿で

アトリエ舞台と私たち団員の心に穏やかに屹立しています。

共に創れる事に感動し

出会えた事に感謝する毎日。

2週間後が楽しみでなりません。

この掲示板を閲覧してくださっている皆様へ三度言いたい。

7月21日より伝説的舞台が幕を開けます。

どなた様も今から予定を入れずにお待ちいただきたい。

観ないときっと後悔します。




と、誰かが言っています。




2018.07.09 現在





 

制作より0709

 投稿者:◯京  投稿日:2018年 7月 9日(月)15時11分24秒
編集済
  劇団動物園創立30周年記念企画第3弾/第1回客演夏公演「銀河鉄道の夜」
現在の座席の状況をお知らせいたします。

7月22日午後6時の回は予定の席数に達しましたので、前売りチケット販売を終了させていただきます。ご予約・ご購入いただきありがとうございました。
28日午後7時30分、29日午後6時の回は、まだ余裕がございます。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。http://doub2.in.coocan.jp/stage/yyk_system.html




7月9日現在の各回の残席状況は下記の通りです。

①7月21日(土)午後7時30分 【満席・完売】
②7月22日(日)午後2時   【満席・完売】
③7月22日(日)午後6時   【満席・完売】
④7月28日(土)午後7時30分 (余裕あり)
⑤7月29日(日)午後2時   (残席わずか・予約のみ受付)
⑥7月29日(日)午後6時   (まだまだ余裕あり)
 

制作より0707

 投稿者:◯京  投稿日:2018年 7月 7日(土)09時41分16秒
編集済
  劇団動物園創立30周年記念企画第3弾/第1回客演夏公演「銀河鉄道の夜」

すでに満席の回がございますが、おかげさまで他の回も順調に席が埋まってきております。
プレイガイドにおけるチケット販売は、まもなく終了させていただく予定です。詳細は改めてお知らせいたします。



7月6日付けの
どうしん情報誌みんと
公演情報掲載されました
 

暑いアツい夏INアトリエ

 投稿者:  投稿日:2018年 6月30日(土)18時15分36秒
  皆様こんにちは。劇団動物園の小西です。
6月も最終日を迎え、季節は夏本番です。
毎年この時期はお祭りのシーズンで、置戸町では前の土日に人間ばん馬大会があり、そして明日はオケト・グリーン・フェスティバル(OGF)が開催されます。
お祭り以外でも、夏ならではの行事などたくさんあると思います。暑さ対策、万全にして夏を満喫しましょう。
アトリエでは、毎週週の後半に皆集まってアツい稽古をしています。舞台は早くに作製完了しておりましたが、最初から最後までの通し稽古は昨夜初めて行うことができました。オペレーションも参戦しての稽古も始めており、細かい演出をつける部分稽古と通し稽古を繰り返しながら本番に向けて着々と進んでおります。
稽古の最初に柔軟・発声練習を行っているのですが、今回は客演公演ということで、人数が多く稽古場の空間いっぱい使っています。また、人が多いとそれだけ色々な表現を観られて、とても新鮮です。

今回は短文ですがここで失礼させていただきます。皆様ごきげんよう(^-^)/
 

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